こんな症状でお悩みではありませんか?
- 肋骨の間が痛い
- 体を捻ると痛みが増す
- ピリピリした感覚になる
- 深呼吸すると痛い
当院には肋間神経痛でお悩みの患者様が多く来院され、改善している事例が数多くあります。
肋間神経痛は放っておくと痺れと痛みによって動くことが億劫になり運動不足に陥り体力、筋力の低下がおきます。
深呼吸で痛みが出るため呼吸も浅くなり姿勢も悪くなり2次的な痛みも出てきます。
肋間神経痛でお悩みの方は1人で悩まず是非一度当院までご相談ください。
当院が「肋間神経痛」に際して大切にしている事

肋間神経痛を抱えている患者様は肋骨が折れているのか、なんでこんなに痺れるのか、変なウイルスにかかっているのではないかと不安になります。
症状から痛みのある部位を特定して痺れ、痛みをコントロールしていくことが1番です!
痛みの対処と共に根本をみつけ治す事を大切にオーダーメイドの施術を提案致します。
これまで「」に対してどのような処置を行なってきましたか?
整形外科では痛みのある部位が肋骨のためレントゲン撮影を行い湿布と痛み止めの薬で安静にしてくださいと言われる事が一般的だと耳にします。
痛み止めによって症状は改善しますが、痛み止めをやめると痛みがまたぶり返すといった悩みを抱いてしまう患者様も多くいらっしゃいます。
当院の「肋間神経痛」に対するアプローチ

当院は肋間神経痛の部位を触診によって特定し鍼治療を行い神経の興奮を抑えます。
姿勢不良によって肋間神経に対してストレスがかかっている為姿勢矯正を行いふたたび痛みが出ない体作りを致します。
お電話ありがとうございます、
もみの木鍼灸接骨院でございます。